【MTGアリーナ】ランプニッサのスタンダード最新デッキレシピ【MTG】

「ランプニッサ」デッキのスタンダード最新レシピです。デッキレシピだけではなく、立ち回りやサイドボードも掲載しております。また、ランプニッサの対策や弱点などもまとめているので、ご活用ください。

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ランプニッサのデッキ解説

強力なカードを素早くプレイする

ランプニッサはマナを生み出せるクリーチャーを大量に採用し、相手よりも早く強力なカードをプレイすることを狙うデッキ。高コスト帯には1枚で大きくアドバンテージを得られる《世界を揺るがす者、ニッサ》などのカードが採用されている。

Xマナコストのカードで勝負を決める

大量のマナを生み出せるデッキなので、支払ったマナ分効果が強力になる《ハイドロイド混成体》などのXマナコストカードを存分に生かすことができる。ゲーム終盤でも強力なカードを連打することが狙えるため、長期戦でも押し切りやすい。

デッキレシピ

クリーチャー(22)

4 《ラノワールのエルフ》

4 《楽園のドルイド》

4 《枝葉族のドルイド》

4 《発現する浅瀬》

2 《豊潤の声、シャライ》

4 《ハイドロイド混成体》

呪文(13)

4 《幻惑の旋律》

1 《栄光の終焉》

4 《時を解す者、テフェリー》

4 《世界を揺るがす者、ニッサ》

土地(23)

4 《森》

1 《島》

4 《内陸の湾港》

4 《繁殖池》

4 《寺院の庭》

2 《陽花弁の木立ち》

4 《神聖なる泉》

2 《氷河の城砦》

サイドボード(15)

4 《成長室の守護者》

4 《否認》

4 《打ち壊すブロントドン》

2 《イクサランの束縛》

1 《伝承の収集者、タミヨウ》

デッキコード/インポートテキスト

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4 森（もり） (RIX) 196
4 内（ない）陸（りく）の湾（わん）港（こう） (DAR) 240
4 繁（はん）殖（しょく）池（いけ） (RNA) 246
4 寺（じ）院（いん）の庭（にわ） (GRN) 258
2 陽（よう）花（か）弁（べん）の木（こ）立（だ）ち (XLN) 257
4 神（しん）聖（せい）なる泉（いずみ） (RNA) 251
2 氷（ひょう）河（が）の城（じょう）砦（さい） (XLN) 255
1 島（しま） (RIX) 193
4 ラノワールのエルフ (DAR) 168
4 楽（らく）園（えん）のドルイド (WAR) 171
4 枝（し）葉（よう）族（ぞく）のドルイド (M20) 178
2 豊（ほう）潤（じゅん）の声（こえ）、シャライ (DAR) 35
4 時（とき）を解（ほぐ）す者（もの）、テフェリー (WAR) 221
4 幻（げん）惑（わく）の旋（せん）律（りつ） (XLN) 55
1 栄（えい）光（こう）の終（しゅう）焉（えん） (WAR) 12
4 世（せ）界（かい）を揺（ゆ）るがす者（もの）、ニッサ (WAR) 169
4 ハイドロイド混（こん）成（せい）体（たい） (RNA) 183
4 発（はつ）現（げん）する浅（あさ）瀬（せ） (M20) 217

4 成（せい）長（ちょう）室（しつ）の守（しゅ）護（ご）者（しゃ） (RNA) 128
3 打（う）ち壊（こわ）すブロントドン (RIX) 148
2 イクサランの束（そく）縛（ばく） (XLN) 17
4 否（ひ）認（にん） (RIX) 44
2 伝（でん）承（しょう）の収（しゅう）集（しゅう）者（しゃ）、タミヨウ (WAR) 220

『基本セット2020』注目の新カード

漆黒軍の騎士

自身と味方エレメンタルが場に出た際に1ドロー、もしくはマナを伸ばすことができる使い勝手の良い3コストクリーチャー。《エルフの再生者》と似た効果を持っているが、こちらは後半に引いてもドローソースとして扱える上に、相手に処理を強要できる強みを持っている。

枝葉族のドルイド

マナを生み出せるクリーチャーの中ではタフネス3と除去されづらく、アグロデッキ相手にも壁として序盤を凌ぐといった動きも可能。エレメンタル・クリーチャーであるため前述した《発現する浅瀬》とも相性が良く、序盤の立ち上がりで特に活躍してくれる1枚だ。

ランプニッサの立ち回り

序盤の立ち回り

マナを生み出すクリーチャーを展開

《ラノワールのエルフ》などを展開して、少しでも多くのマナを生み出せるように立ち回ろう。序盤は後続の強力なカードをプレイするためにも、相手の攻撃は無視してマナを生み出すクリーチャーを大切に扱うように心がけよう。

中盤の立ち回り

盤面の巻き返しを狙う

うまくゲーム展開をできていれば、マナをある程度生み出せるようになっているはず。《世界を揺るがす者、ニッサ》をプレイして一気に盤面制圧を狙おう。もし、相手の盤面が優勢で簡単にニッサが除去されてしまう場合には、《幻惑の旋律》などを使って盤面の巻き返しを狙おう。

終盤の立ち回り

Xマナコストカードで勝負を決める

ゲーム終盤ではXマナカードを使って、大量のアドバンテージを稼ごう。特に《ハイドロイド混成体》などは、プレイした後の後続の動きを確保できる。マナを生み出すクリーチャーも活用して相手のライフを攻め切れるよう立ち回ろう。

ランプニッサのサイドボード/プラン

ランプニッサの対策/弱点

ゲーム中盤以降に高コストカードで盤面を巻き返すデッキなので、アグロデッキなどには序盤に押し切られてしまいやすい。中でも火力呪文を多数採用している赤単アグロに対しては、マナを生み出すクリーチャーを簡単に除去されてしまうため、不利な戦いを強いられやすい。

赤単アグロのデッキレシピはこちら

赤単アグロのスタンダード最新デッキレシピ

「赤単アグロ」デッキのスタンダード最新レシピの記事です。デッキレシピだけではなく、立ち回りやサイドボードも掲載しています。また、赤単アグロの対策や弱点などもまとめているので、お役立てください。

jimongg.online

2019.01.08

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